こちらのページは、私がUnityで作成したゲーム一覧になります。私がUnityの技術を鍛える際に試しに制作したゲーム達です。なので相当アラが目立つ仕上がりとなっていますが、生温かい目で遊んでもらえると幸いです。m(_ _)m
各リンクをクリックしたらwebページ上で遊べますので、是非一度プレイしてみて下さい。多分バグはあります(明らかなバグは頑張って無くしたつもりですが…)。気付いた点ございましたら教えて頂けると助かりますが、バグ解消の方法が分からず、結局そのままになる可能性もあります。ご了承下さい。m(_ _)m
現状はオマージュゲームのみになりますが、将来的にはオリジナルゲームも制作の予定です!
本ブログで開発環境(ツールのバージョン)まとめ
ゲームの開発環境は以下のようになります。
・PC:Windows8.1
・Unity:2018.1.6f1
また、ウェブページにゲームを貼り付ける際は、WebGLでビルドしています。主要なデスクトップブラウザには一応対応しているようですが、Google Chromeだと異様に重かったりするようです。私ワガハイはFirefoxを使用しており、それなりにサクッと開始出来ます。
また、スマホからも(警告は出つつも)一応遊べます。ただし、作成したゲームがキーボード操作のゲームが多く、現状スマホでは遊べないゲームも多いです。m(_ _)m (将来的にはスマホからでも遊べるゲームを増やしていきたいです!!)
ワガハイ自作ゲーム一覧(制作順に掲載)
・ぷよぷよ
ワガハイ制作ゲームの記念すべき第一号。とりあえず落ちものパズルを作りたかったので。あと、これ位ならいける…?と思ってチャレンジしたのですが、結果として、茨の道の連続でした。(^^;)明らかなバグは取り除きましたが、残念ながらまだバグは残っているようです。ご意見頂けると幸いです。m(_ _)m
・テトリス
落ちものパズルその2。ぷよぷよと同様でいけるやん!という感じで作成。ぷよぷよから新たに追加した機能は、「ホールド機能」「クイックドロップ」「ゲーム中にレベル上昇、落下速度上昇」など。意外と「ホールド機能の実装」に苦労させられました。
・オセロ
今度はボードゲーム系。今回の新規機能は、「音(効果音)追加」「画像作成&オブジェクトに貼り付け」「CPUのAI作成」など。特に、「白で挟まれた黒を白に替える」というオセロの根幹部分をどうプログラミングするかで悩みました。あと、CPUのAIなんて大層なこと言ってますが、今回のAIは凄く単純です(ゲームのページにネタバレあり)。なお、このゲームがワガハイ式ゲーム集で初のスマホ操作可のゲームになります。
・7ならべ
ボードゲーム系その2です(このゲームもスマホ操作可です)。今回新しく試したのは、主に「オブジェクトの新規作成」ですが、それ以上に、「どのようにカードを配置すればカード(特に自分の手札)が見易いか」など画面内の構成を工夫しました。また、カードをゆっくり出すようにしたり(以前のオセロゲームでは石をひっくり返す過程は一瞬で終わりますので…)、全体的にゲーム性を高めていく工夫を少しずつ加えていった感じです。ちなみに、今回のCPUもアルゴリズムは単純ですが、結構やらしい置き方をするので頑張って下さい。
初めての物理演算を用いたゲームになります。Unityのチュートリアルにあるブロック崩しゲームを見て、同じようなゲームを作りたい…!という考えの下、出来上がったゲームになります(ボールが壁で跳ね返る、という点が似ている)。今回苦労したのは、正にその点で、物理的な数値(質量とか、空気抵抗とか…)をどれ位の値に調節すれば良いか、が非常に難しい…。また、CPUとしても動かし方の自由度が結構高く、アルゴリズムを考えるのも大変でした。結果としてCPUは単純な動きしかしませんが、それでも結構強いと思いますので頑張って下さい!
・シューティングゲーム(作成予定)
・2D横スクロールアクションゲーム(作成予定)
・大富豪(作成予定)